




予防医療クリエイター/発酵クリエイター/オプティマルヘルスクリエイター/スーパーフードクリエイター
組織
名称
運営管理
事務局
任意団体
OSFA
(オーガニックスーパーフードアカデミー)
川上敦弘 橋本弥生 池田信彦
大阪市阿倍野区旭町3-4-5-101
農産物直売所BIOFACH内OSFA事務局
組織概要

参加・協賛・団体企業
社団法人 癌治療支援機構
癌、難病など克服支援で実績をあげています。
一般社団法人 向聖会
有機栽培農産物の普及と発酵・酵素による健康促進の研究などを行っています。
本当の健康を求める人が通う。
腸モミ創始者の楊仙有先生のいるサロン
キレイ・健康・品格がついてくる
自然農の普及、栽培サポート、農産物卸販売を行っています
目的
予防医療、栄養学の知識と活用。
日本のスーパーフードの知識と活用。
健康を生み出す食卓の提案。
良質な栄養・良質な運動・良質な睡眠を研究実践
する専門家による情報発信。
予防医療、栄養学、体質改善アドバイザーの輩出。
消費者、販売者、生産者の差別化を無くした三者一体の
農産物流通を実践しています。
オーガニック給食支援。
その他の取り組み

相談役/顧問
救急救命医/管理栄養士 米田高宏
命の現場で働くなかで、病気は予防できると考え、非番を使って全国で健康セミナーの講師として活躍。
OSFAには予防医療と最新栄養学、病気に役立つアイテムなどの情報でサポートしています。


北川金太郎
治癒とは病気そのもの。体質改善や病気の改善に必要な知識と自分自身のインスピレーションを利用して、気もちから楽しく改善する食育を手掛け、多くのプロがその話を聞きに来ています。

様々な情報を知識だけで分析せず。自分でカラダの状態を知り、カラダの答えを見つけだすことが自然になったとき、病気という経過が成長の通過点だったと感じています。
新しい医学や科学と向き合いつつも、自然の構造物である人体にとって好ましい食で、ひとりひとりが自分のカラダをつくる方法を追及し、発信していきたいと考えております。
学校長 川上敦弘
母親の癌宣告を機に多くの学びと体験をしました。
数ある健康法、発信者による情報の違いの中で、個々のベストプラクティクスを見つけ出すには、縁の中で自然に育まれたインスピレーションだったと思います。
希少癌克服のカギを知る!
2016年OSFA入校、2017年がん克服、同年校長就任!

教頭 橋本弥生
スーパーフード、ローフード、マクロビオティックなどを学び、実践
してまいりましたが、カラダのもつ潜在的なニーズを追及し、子供から
実践可能な「人にとっての、自然な食生活」を追及しています。

ボディメイクプロダクター Bob Sunada
国内、海外でプロのモデルに姿勢や歩き方を指導。
自身の虚弱による様々な病気やアレルギーを姿勢や歩き方で改善してきた。
カラダの中にフォーカスした21世紀ラジオ体操考案者。

がん哲学外来メディカルカフェエリザベート責任者 原田理恵子
がん患者におこる問題をサポートする傍ら、スーパーフードや食の大切さ、整体などを研究し発信しています。
部長 後藤真美
スーパーフードとオーガニック化粧品の知識で、内と外を美しくする。


マネージャー 池田伸彦
食を通じて様々なイベントを企画しています。
薬学研究長 菊川一
現役薬剤師ですが、本当に薬が必要なケースとそうでない場合の知識を皆さん1人1人が認識できるように、一緒に学んでいきたいと思います。

副部長 滑川知佐子
現役看護師のノウハウを生かしてOSFAの活動をカバーしています。

発酵酵素研究長
日本の伝統「麹」をはじめ、KOMBUCHA、柿酢、
糠漬けなど、効果効能、作り方などの実験中

病院食研究長
病院食・給食などの栄養不足をお手軽リメイクで、健康促進しています。

自然農研究長 前美里
食と健康を追及するうえで食卓にあがる野菜の成長環境から知る。
つくった野菜と天然の違いなど体験的データで、情報を発信します。

よもぎ薬草研究長
吉盛のん
日本古来より健康を支えてきた植物の活用法などを研究発信しています。

運営グループ
OSFA統括責任者
がん哲学外来メディカルカフェBIOFACH責任者

チャンネルを管理
休日は全国に出向いて「予防医療、栄養学」など講演会を行っています。
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施術や施術師の養成、カウンセリングを行っています。
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有機農産物の流通、販売、発効教室、がん哲学外来など様々なコミュニティーを開設しています。
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がん哲学外来メディカルカフェを行っています。
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健康指導コンサルタ ント 末吉辰満
難病クローン病を発症し救急搬送10回、入退院20回と繰り返しながらも、自らライフスタイルを改善して克服。
障碍者手帳も変換するほど健康を取り戻した経験を持つ。
講演活動やカウンセリングを行っています。
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